Macで画像を簡単にモザイク加工しぼかす無料の神ツールとは
困ったことありませんか??
Macbookユーザーがよく困る画像にモザイク加工を入れる方法を紹介します。
本ブログでは、
・同じようなことで困ってる方が、自分だけではないと知れて「ホッと」する場
・同じような道をくぐってきた方が「だよね〜」「ほんまそれな」となる場
・テーマ関連でお仕事されてる方々が、そんな困りごとあるんだ「ふ〜ん」と状況が思い描ける場
では今回もよろしくお願いします。
困る場面が・・・
こんなシーンがありませんか?
・Twitterやインスタに撮った写真シェアしたいけど、人の顔がガッツリ映ってる
・仕事のコミュニケーションツールで画像をシェアしたいが個人情報が載ってる
・ブログ書くが載せたくない情報がある
こんなとき、画像をぼかしたいと思うわけです。
上記で挙げた3つのシーンに出くわしたときは、Macに元々から入っていればなーって最初は思いました。
そこで!
そんな時に私が使っている神ツール(アプリ)を紹介します。
Macbook専用の神アプリ「Skitch」
それは、Skitchです。
こちらはMac専用で用意されてる画像にスケッチのように文字入れや加工ができるアプリです。
ちなみに現時点では、完全無料です。
また、何度も言ってますが執筆時点ではMacbook専用のアプリなのでスマホでは利用できません。ご注意下さい。
Skitchの特徴は、
- 簡単な操作でシンプルな加工ができる
- 文字入れや囲み等がシンプルでオシャレ
です。
もちろんモザイク加工機能は優秀なので、私は愛用しています。
また、私の周りのMacbookユーザーはもれなく使っていますが、それは圧倒的なシンプルで簡単な操作性にあります。
できることを紹介していきたいですが、どちらかというとできないことを挙げた方がわかりやすいかもしれません。
Skitchでできないこと
以下は操作上できません。
※厳密には、機能として提供されていないが正しいです。やろうと思えば細かい作業の繰り返しで可能です。なのでできないことはない、です。
・丸や三角など四角以外の範囲でのモザイク加工
・ちょっと凝った色の指定
・図形挿入
特に、モザイク加工については、顔だけ隠したい時にはちょっと気になりました。
私は、四角しか対応してないので、4つ作ってモザイク部分を重ねつつ丸っぽくしました。
(※これができないことはない理由)
できないこともありますがそれゆえの操作性ですので、Macbook ユーザーはぜひインストールしましょう。